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−授業−

@小学生(算・国)…各60分×週2回 各学年とも定員6名

かた苦しい授業ではありません。
算数はぼくの専門分野です。
学校の進度にあわせた授業です。
が、学校やふつうの塾ではおそわらないような算数のふしぎもたくさん紹介します。
国語では記述問題ばかりをとりあつかいます。
学校の授業とは全然ちがいます。
「自分のアタマで考えて書く」ということになれていってもらいます。

A中学生(数国・社理)…各90分×週2回 各学年とも定員8名

これまたかた苦しい授業ではありません。
学校の進度にあわせた授業です。
小学生の時とは違って、学校の成績が直接みんなの将来にかかわってくるので、ぼくも一切手を抜きません。
1人1人のわからない所をわかるようになるまで教えます。
「もっと勉強した方がいいな。」という子には、土日祝日の自習室に来るように声かけします。

B高校生(英・数)…各90分×週2回 各学年とも定員6名

英・数ともに、僕の一番の専門分野。
大学受験に向けた独自の授業展開をします。
これまた他では教わらないような考え方を紹介していきます。
テスト1週間前からの勉強会では、英数国理社のどの単元を質問しに来てもらっても、だいたいお答えします。

C個別指導…90分 or 120分×月4回

「不登校で、学校の勉強に全くついていけていない。」
「有名私立中学/高校の受験を考えている。」

など多様な境遇に合わせて、集団授業の枠組みを越えて1−1の個別授業を行おうというものです。
ちなみに、ご兄弟の1-2で受講される場合でも、一人分の料金しかいただいておりません。
※残念ながら、自分自身がすでに手いっぱいで、基本的に空きはありません。
 よろしければ一度お問い合わせください。

授業課目と受講料金の一覧

−自習室と勉強会−

月〜土曜日 午後4時〜午後10時30分
日曜日    午前9時〜午後9時
上記の時間帯で、基本年中無休で自習室を開放しています。 他の塾と違うとすれば、ぼくがすべての質問に対応するというところです。
どんな質問に対しても、ていねいにわかりやすくお教えします。
ちなみに、自習に来るたびに押されるスタンプをためると、イイものがもらえます(^o^)
H29年7月より、入退室の際には保護者にメールが届くシステムを導入しました。

−懇談−

3月・7月・12月の年3回、学校の成績表が返されたタイミングで、保護者様に塾まで足を運んでいただいて、1−1ないしお子さんも含めての1−2などで、懇談を行っております。
そのときに、普段の塾でのお子さんの様子などもお話しします。
また、塾に対するご要望なども、そのときにうかがっております。

−報告書−

1か月間のお子さんの塾での授業内容、授業態度をまとめた報告書を、月末にお渡ししております。
そこには、ぼくが思ったことを正直に、ありのままに書きつらねており、オブラートに包んだような言い方はまったくしておりません。(そんなことをしても、誰のためにもなりませんから!)
それを読んでもらって、次の月以降に対する目標を立ててもらうことを目的としています。
※集団クラスのみ実施しています。

−講師紹介−

代表:小柴 裕太(こしば ゆうた)

大学に合格すると同時に母の塾を手伝いはじめ、はや15年以上が経つ。
大手算数道場では、8年間算数のクラスを一手に任されていた。
また、大手進学塾では、数学・英語の集団クラスの講師をつとめていた。
そろばんの県大会では何度も優勝経験があるくらい、計算には自信がある。
とにかく勉強が大好き。

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